命を軽視しながら行う万博事業。どこが「命輝く未来社会のデザイン」だ!
万博やめて被災地支援!
4月10日~12日に府民の会で行った大阪市役所前座り込みの時に、株式会社POSが取材に来てくれました。
その時の山川事務局長へのインタビューが5月20日にYouTubeで公開されました。
【紹介】2025年4月13日の開催まで1年をきった大阪・関西万博。
建設費の高騰やパビリオン建設の遅延など様々な問題が起きているが、そんな万博開催予定地の大阪市夢洲では、3月28日、何と爆発火災事故まで発生していた。
「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマの大阪・関西万博。能登半島沖地震が発生し、多くの被災者の方々の支援が求められる、同万博開催が疑問視される中、大阪・関西万博及び夢洲カジノの中止を訴える、「夢洲カジノを止める大阪府民の会」事務局長・山川よしやす氏に中止への思いなど、インタビューを行った。