夢洲1区での万博営業の停止、GWエリアでの裸火の使用禁止と有毒ガス検知体制と医療体制の強化を求めて
要請書
咲州庁舎内の万博協会に7名で要請を行った。万博協会の入り口に置かれた電話で用件を伝え、法務部の職員との面談を求めた。
廊下で法務部職員2名に要請内容を説明した。
裸火の使用をフードコート(4/6にメタンガス基準値超えのマンホールの近く)で確認した。禁止を求める。
ガス検知器を店舗などに貸し出してガス濃度を測ってもらい、結果を協会に知らせてもらうことについては前代未聞の措置であり、異常だ。職員は検知器の店舗等への貸し出しについて知らなかった様子。
ガス抜き管が無防備のままで危険である
最後に要請の確認