重要なことが隠蔽されています
当会、事務局メンバーの八木正行さんのレポート
去る7月17日、 IR推進局と「税金を使ったカジノ宣伝をやめるように」求めて話し合い
今年2月から3月にかけて、駅構内で税金を使った連張りの広告(下記写真左)やデジタル広告が掲示されました。
更に2月下旬には各戸配達の新聞折込み(写真右)にチラシが配布されました。
①税金を使って民間のカジノの宣伝は許せない
➨カジノ宣伝に税金を使うな!
②カジノビルが華美に描かれ、射幸心を刺激し依存症患者の増 大につながる
➨即刻、宣伝物を撤去せよ!
③「ギャンブル依存症対策のトップランナー」など事実と異なることを記したり、メリットを過大に書き、デメリットがほとんど書いていない虚飾だらけの折込み広告になっている
➨誤った記述があったことを認め、ホームページで修正したものを載せるように!
以上に対する回答が5月に届きましたが、一切受け止めず開き直った回答でした。
不満だったので、7月17日に話し合いの場を持ちました。回答以上に進展を得られませんでしたが新たに分かったことがありました。
一番問題だと感じたのはカジノ施設に、実人数で何人入場するのかを推進局のごく一部の幹部しか知らず、この日出席した職員は誰も知りません。これでは、依存症患者数の予測ができません。依存症対策を担う府健康医療部 保健医療室 地域保健課の職員も知りませんでした。こんなことで、世界最高水準のギャンブル依存症対策ができる訳がありません。やる気がないとしか思えません。まあ、依存症患者がいてこそ成り立つのがカジノですから当然です。矛盾がはっきり見えてきました。
大阪府のHPに当会が出した折込広告への批判、質問・要請書と
回答が掲載されています。残念ながら肝心の話し合いの内容は掲載されませんでした。大阪府が対応する話し合いはこうなのだそうです。(大阪市の場合は議論内容も掲載されます)
掲載する形に変えるよう担当者に求めました。
大阪府HP掲載ページは以下から 3月25日夢洲カジノを止める大阪府民の会、です。
https://www.pref.osaka.lg.jp/…/07-dantaial/index.html…
<大阪府が進めるカジノ事業の犯罪性を知ろう>
当会HP記事に質問書。回答書。当日の協議の全録音データが掲載されていますので、八木さんが指摘している次の内容を直接確かめ、カジノ事業の闇(行政としての犯罪性)を広く知らせていきましょう。
一番問題だと感じたのはカジノ施設に、実人数で何人入場するのかを推進局のごく一部の幹部しか知らず、この日出席した職員は誰も知りません。これでは、依存症患者数の予測ができません。依存症対策を担う府健康医療部 保健医療室 地域保健課の職員も知りませんでした。こんなことで、世界最高水準のギャンブル依存症対策ができる訳がありません。やる気がないとしか思えません。まあ、依存症患者がいてこそ成り立つのがカジノですから当然です。矛盾がはっきり見えてきました。

